特定の文字列の場所を探すoffset (AppleScript)
offset of A in B
でBの中からAに合致するものの場所(文字の場所)を返してくれる。
合致するものが複数ある場合、最初に見つけたものを返す。
たとえば、
tell application "Evernote"
set htmlContent to HTML content of aNote
end tell
set bodystartpoint to offset of "<body" in htmlContent
とすると
※aNoteにはEvernoteのノートデータが格納されているとします。
EvernoteノートのHMTL情報のうち<bodyが含まれているのは何文字目なのか、がbodystartpointに入ります。
これを使えば、特定のタグからタグまでをカットしたりもできそうです。