タイムロギングアプリver.05
タイマーアプリ改良の日々は続いております。いまだにエセタイマーですが。というか、タイマーというより、タイムログアプリですね。今のところ。
※これまでの流れ
Evernoteで作業記録を付けるために、AppleScriptを書いてみた。
今回は少しの機能追加。「あとで」を選択した時の動作を追加してみました。
まずアプリの起動。タスク名の宣言を求められます。
入力してOKを押すとカテゴリの選択。
そこでOKを押すと、さらなる確認が。
この時、「いまはできないけど、後でやろう」と判断したものは、「あとで」をクリックします。
すると、そのデータがEvernoteに送られてノートが作成されます。以下のような感じ。
これを見て、再び思い出したら、タスク実行するか、別の日のデイリータスクリストに付け加える、という仕組みです。
あきらかにもっとスマートな方法はあるでしょうが、コードを書くレベルでいれば、この実装が一番簡単です、というかApplesciptを使って私が簡単にできるレベルはこんなものです。
とりあえず、タスクの振り分けがちゃっちいながらできるようになりました。