エセタイマーアプリの改良 ver.011
前の記事で書いたエセタイマーアプリ(AppleScript製)。
「あとで」の処理を追加しようと思ったが、今日使っていて「そうだ、カテゴリー名選択できるとクールじゃね」と思い立ち、Google様のご助力を得て、コードを追加。
タスク名入力の後に(前で良いかもしれない)
set myList to {"F-MIT", "MIT", "プロジェクト", "ルーチン", "+α", "息抜き"}
set taskCat to (choose from list myList default items "MIT") as string
という二行を追加。F-MITはファースト・モストインポータントタスクの略。その他は見たまんま。このtaskCatを実行中のダイアログに表示させることに。
まあ、深い意味はない。単にAppleScriptでリストが使えたので使って見たというだけ。今のところ、時間しかクリップボードに収納されないが、テキスト部分まで含めて収納する場合や役立つ(はず)
参考にしたブログ: